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2006年10月20日

公教育不信と学習塾投資

 現在は投資先を分散させていますが、私が少し前までクリップ・コーポレーション(4705)に単独集中投資していた根底には、実は公教育不信があります。

 北海道と福岡のいじめ自殺問題に象徴されるように、学校や教育委員会、行政は学校で生じる様々なトラブルを隠蔽、あるいは放置して時間とともに風化させようとする傾向があります。また、教育上のトラブルの解決やシステムの変更には、「そんなに待ってたらみんな卒業しちゃうよ」と思えるほど気が遠くなるような時間がかかります。

 塾やサッカー教室が公教育に足りない部分を本当に補えるかどうかは疑問ですが、自分が教育産業のインフラを所有している、あるいは過半数の株券を所有していれば、少なくともシステムの変更だけは行政にまかせるよりはスピーディに行えます。

 こんな思いから時価総額の安かったクリップ買収の夢を抱いていました。今となっては時価総額も大きくなってしまったので買収困難ですが、いつの日にかと夢見てクリップの比率を増やしたり減らしたりしてゆきたいと思っています。
ラベル:投資 教育
posted by 寺間 寧(てらま やすし) at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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