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2006年09月29日

iPodにPC環境を詰め込むMojoPac

 自分の出先にはほとんどPCが置いてある。しかし、PCアプリケーションやブラウザなど、いつも自分の慣れている環境で仕事をしたいので仕方なくノートPCを持ち歩いている人も多いと思います。
 そんな人たちにiPodやUSBメモリーなどのデバイスにWindows XPの環境を入れて持ち歩けるソフトMojoPacが登場しました。

 http://www.mojopac.com からテスト版のダウンロードができたのでさっそく使ってみました。Office 2000やFireFox、Internet Explorerなど問題なく動きますし、ブックマークなども移行できるので便利です。

MojoDesktop.JPG


 ただし、一つだけ問題が。日本語表示は問題ないのですが、MojoPacの入力が日本語入力に対応していないため、アルファベットの入力しかできません。

Mojo_Jp_Input.JPG


しかし、PC画面トップ中央の「Switch to Host」「Switch to Mojo」ボタンで切り替えて、Host PC側で日本語入力してコピーし、それをMojo側にペーストすれば日本語の入力(ペースト)が可能です。

Mojo_Jp_Input2.JPG


Mojo_Jp_Input3.JPG


 iPodさえ持ち歩いていればどこでもPC環境を持ち歩けるので、アメリカではけっこう売れそうな気がします。日本語入力にも対応すれば日本でも売れるのでは?


「iPodにPCを詰めて持ち歩く」ソフト

 RingCubeの「MojoPac」ソフトは、PC環境を携帯デバイスにコピーして、ほかのPCで利用することができる。

 米新興企業RingCubeは9月25日、iPodやUSBメモリ、HDD、携帯電話などのストレージデバイスでPC環境を持ち運べるソフトをリリースした。

 同社の「MojoPac」ソフトは、ユーザーがPCの情報、設定、アプリケーション(MS Office、iTunes、Adobe Photoshop、PCゲームなど)を携帯ストレージデバイスに入れて持ち歩けるようにする。


 MojoPacを手持ちのデバイスにインストールして、ファイルをコピーし、アプリケーションや設定を選択するだけで、MojoPacがそのデバイスにPCの環境をコピーするとRingCubeはうたっている。そのデバイスを別のWindows XPマシン(ホストPC)に接続すると、MojoPacを起動して自分のPC環境を利用することができるという。


 ホストPCにファイルやアプリケーションが移されることはなく、デバイスの接続を切った後でホストPCにファイルやキャッシュが残ることはない。これによりプライバシーとセキュリティが保たれるとRingCubeは説明している。

 MojoPacはiPod、USB HDD、USBフラッシュメモリ、一部の携帯電話(Nokia N91、Samsung i310など)、その他iRiverなどのデバイスに対応。必要な容量はコピーするアプリケーションによって異なる。ホストPCはWindows XP(Media CenterおよびTablet PCエディション含む)を搭載している必要がある。対応アプリケーションについては、Mojoサイトにテスト済みアプリケーションのリストが掲載されている。

 MojoPacはwww.mojopac.comからダウンロードでき、30日間無料で試用可能。リリースから1カ月間は29.99ドルおよび追加ライセンス(3件まで)14.99ドルの特別価格で提供される。通常価格は49.99ドル、追加ライセンス(3件まで)が24.99ドル。

IT Media 2006年09月26日 10時31分 更新
posted by 寺間 寧(てらま やすし) at 12:37| Comment(0) | TrackBack(2) | ネット時代の知的生産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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